オークションのバイクカテゴリで見かけるのですが、すごく気になってます。
謳い文句は
☆☆5ステップ自動プログラム☆☆
1、バッテリー診断:本体とバッテリーを繋げると全自動で個々の状態を診断、最適な電圧にして充電を開始
2、回復充電:1の診断にてバッテリーのサルフェーション化が認められる場合のみ、最大20Vまで昇圧。バッテリー内の極板に付着した硫酸鉛を溶解し電流を通りやすくする。
3、通常充電:電圧が低下したバッテリーを0.6Aの定電流で負担を掛けず、優しく13.6Vまで充電する。
4、充電完了チェック:メンテナンスモードに移行する前に本当に充電が完了か再チェックし、更に充電が必要な場合は3へ戻り、再充電を試みる。
5、バッテリー電圧維持(メンテナンスモード):本体とバッテリーとの接続を切るまでフロート充電によりバッテリー電圧を13.6Vを維持。30分に1回電圧チェックを行い規定以上の電圧低下が見られる場合、赤LEDのバッテリー要交換が点灯しユーザーへ注意を促すが、バッテリーとの接続が切られるまで13.6Vを維持。電圧低下等、異常が見られない場合は緑LEDが点灯し続ける。
らしい。気になるのは、2ね、サルフェーションを除去するのにこの方法っていいのかなぁ。
ネットで調べて見るも、あまりよろしくないらしいが、気合いは入りそうだ(笑)
パルス充電で復活出来なかったバッテリーにこいつで気合いを入れてみるか。
購入された方います?インプレ聞かせて欲しいなぁ。
このブログの初期段階で紹介(その他カテゴリ)したんだけど、
購入したエンジンキックボードのいらない物外してダイエットし、役立たずのセルとバッテリーを外した際、不要になった充電器が
ANDOHジャンクボックスから出てきたので、ラベルをなにげに見てみた。
英語で「フロートチャージ」とあるじゃない!!。
当時は意味さえわからなかったが、何かお宝発見!!って感じだ。
多分、英訳するとこんな感じ。「14.2Vで充電しつつ、満充電になれば、0.6A充電に切り替わり、13.8Vをキープする?」と都合の良い解釈(笑)。
早速、コードを切断し、ワニ口クリップを取り付け、
現在マリンジェットをフロートジャージ中。
おぉ!!2008年初ANDOHビンボーDIYではないか!!。
インプレをこうご期待。
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