Men’s ANDOHの流儀

食えるガーデニング 山菜 衝動買い 大陸製品 怪しいパーツ ケミカルインプレ アウディA4(B7) タント ボルボV70 940 ジムニーJB23 JA11 ランクル80 カブ90DX マリンジェットMJ1100RA 650T 釣り FISH22 SR-22 FISH13メンテ日記。ホンダ除雪機HS-35遊び 電子部品

ホンダスノーラHS35 1980年!!


ホンダのホームページに載ってたのを抜粋しました。

1980年10月1日
家庭用小型除雪機 ホンダ スノーラを新発売

本田技研工業(株)は、取扱いのし易い、小型・軽量、しかも力強い除雪能力を発揮する家庭用小型除雪機ホンダ「スノーラ」を10月2日より北海道地区で発売する。
 このスノーラは、集雪、投雪、推進の3機能をもつホンダ独自の常時接地式オーガ(集雪羽根)を備え、除雪作業の運転・停止もクラッチ操作1つで出来、女性でも扱い易い設計となっている。
 また、静粛性、耐久性、経済性にすぐれた4サイクル144ccエンジンを搭載し、小型ながら毎分0.5トン(比重0.2g/cm3、積雪20cm)の力強い除雪能力を発揮する。
 さらに、軽量(乾燥重量45kg)なうえ、オフシーズンにはハンドルを折りたたんでコンパクトに収納することができる。 販売計画は、年間3,000台を予定している。
標準現金価格は、99,000円である。

主要諸元
全長 1,140mm 全幅530mm 全高1,030mm 乾燥重量45kg 除雪幅500mm 除雪高285mm 
最大除雪量 0.5t/mm(比重0.2g/cm3 積雪20cm)
最大投雪距離 前方6.5m 側方6m(比重0.2g/cm3)
投雪口回転角度 220°

エンジン型式
ホンダG150-TJ 強制空冷4サイクル単気筒
最大出力      3.5PS/2,000rpm
連続運転時間  約70分
燃料タンク容量  1.3L
始動・点火方式  リコイルスターター・CDI
スポンサーサイト

冬支度(笑)


うちの自宅前は除雪が入りません。何度も行政に問い合わせますが、「除雪車が入らないので」という理由です。
んで、隣のお宅は業者に頼んで除雪してもらってます。除雪車でね!!。
まぁ、行政の怠慢と言いますか、ホントに呆れるやりとりを毎年交わしてますが、ラチがあかないので、
除雪機を買うことにしました。←なんなら購入補助金出せよ!!って感じですが。
出ました。ハイガー製。心が惹かれます。大陸製です。
こんなもんくらい、関係無いでしょ?ってもんですけど、ご多分に漏れず、
期待通り、やってくれるそうです。YouTube検索したら一杯出てきます。
飛ばないみたいです。特にベチャ雪はお手上げ。
そこで、
KIMG3158.jpg
↑ホンダ製を探してましたら、10km圏内のご近所さんが出品されていて、程度も
値段も良さげでしたので、見に行かせてもらいました。
出品説明通り程度上!!。主も「おたくやったら、梱包せんでええし、落として欲しいわー」とまで
言ってもらえたにもかかわらず、終了間近にライバル出現。んー。限度額を超えやむなく
譲りました。けど、よーく考えたら、1985年製ですので、部品の調達が難しそうなこと
ネットに書いてあり、まぁ、手をひいたんですけどね。けど、これよかったなぁ。
技術者の方でしたけど、さすがのメンテでここまで調子よく現役活躍してるんやなぁ~
という感じで、是非引き継ぎたかったんですけどねー。
すぐあきらめてこちらにしました。↓
hp35.jpg
ホンダ製の手押しタイプです。こちら1980年製らしいので、さっきのよりヤバイやん。
まだ、届いてませんが、再生業者の方っぽく、メンテもされてるみたいなので安心。
と思いきや、連絡が来ない。来ても1行全くの愛想無し。事務的。
こちらの意図が伝わらない。ん??大陸人の方。
どうも、ご縁があるようで、大陸人の方っぽいです。
大陸製は好きですけど、大陸人の方はご勘弁。
あー、無事品物届いて欲しいーってか、やっぱり意図が伝わらず、
運送屋の支店止め。自宅配送はしてもらえない。
「僕が責任持って荷下ろし一人でしますので」と言っても、
返事無し。
印象悪ーっ。評価も悪したろ。

決着つけますよ。


盆休み初日。墓参りで一族大集合したので、子供を見てもらって。
その最中にエンジンスワップ完結したいとおもいます。
まずは、キャブ、電装系を移動。
KIMG3019.jpg
続いて、懸案事項のリコイルロープ巻き。
KIMG3016.jpg
でしたが、バネはそのままでしたので、意外に早くできました。
こんな簡単やったら、プロに頼むんじゃなかったわ。
KIMG3020.jpg
んで、もってリコイルも完成したところで、エンジンかかるでしょうか?
KIMG3026.jpg
1発で火が入りました。
先日、塩の塊を取ったせいか、検水の勢いがすごいです。水揚げが良くなったのでしょうね。
エンジンも静か~。以前ガラガラ言ってましたので、クランクのベアリングの焼き付きがあったのかと思います。
ただ、アイドリングが持ちませんので、次回キャブ清掃と、燃料フィルターを古いまんまそのまんまで
使ってますので、(そりゃ詰まるか)フィルターも交換したいと思います。

いよいよ本題へ。


部品取りからエンジンを外します。
パッキンが生きているのか、ボルトを取っても、
エンジンが動きません。その分
ポロッと簡単にとれた焼き付きエンジンに比べ期待ができます。
当て木をかまして、テコで持ち上げたらじんわり取れました。
KIMG2973.jpg
KIMG2974.jpg
まぁ、そこそこなんでしょうけど、焼き付きエンジンがひどかったので、すごくマシに見える。
エンジン側のシャフトの所に付いてる部品。焼き付きの方は何じゃら???だったけど、
なるほどシャフトのカバーですね。
ボトムボディーの方は塩はありますが、少ないです。原型がわかりますもの。
パッキンも残ってるので、キレイにはがして再利用します。

一方の↓これが焼き付きの方。ひどいでしょ。塩がどんだけたまってるんや?
って言うくらいたまってます。ソルトターミネーターという塩を分解する液体をかけて
しばし放置します。
KIMG2975.jpg
KIMG2976.jpg
KIMG2977.jpg
↑左側が焼き付き、右が部品取り。もう一回確認ですが、この焼き付きを再利用していくのです。


塩の塊がだいたい取れたので、エンジンを組みます。このだいたいが大事。
完璧に取っちゃうと、一気に他が詰まっちゃう。
KIMG2979.jpg
KIMG2980.jpg
KIMG2981.jpg
組みました。
これから、吸気系、電装系のスワップ。まぁ、これらはすぐ終わるでしょうけど、
リコイルがやっかいで、部品取りにはリコイルひもが無く、焼き付きからスワップさせようと思ってたのに、
この間、落っことしたときに割れてしまったので、リコイル巻き直しが待っています。
時間が無いので、盆休みにでもやりますか。

ちゃんとせぇよABS

面倒なので、画像無しです。
その日の夕方にABSエラーが出ました。
外しにかかりかしたが、熱くて触れません。
それもそのはず、横にタービンがありますから。
そもそも、こんな熱いところにあるから、半田が剥がれるんです。
ん?
これまで、鉛フリーの半田を使ってましたが、今回は鉛60%の物にしました。
これで、少しは熱に強くなるかも?
今回はエンジンかけても消えませんでしたので、
20km/h走ったところでセルフチェック後消灯。

何でこんな重いんだー


当分作業出来そうにないので、
エンジンスワップの為にボルトを抜いておこうかなーと抜きました。
僕はてっきり、この切れ目からすっぽり抜けるもんだと思ってましたが、
引っ張ってもビクともしません。←このあとオチがあったー。
KIMG2921.jpg
部品取りの方も外しておこうとスタンドから持ち上げたら、あまりの重さに手が笑ってしまい。
そのまま墜落。撃沈。
被害は、カウルにキズ。エンジン下側の空間?ミキシングエルボーみたいな部分が割れてしまった。
そして、見事に切り離し成功!!あれっ?ここから離れるのかー(笑)
KIMG2919.jpg
と感心しているのもつかの間。
シャフトの連結部分が塩の塊ですんごい事になってました。
使用後に水通しをしないとこんなことになるんですね。
前オーナーはされてたようなので、前々のオーナーがしっかりやってないと
塊が出来てしまったら、後々どうしようもないということが良く分かりました。
ソルトフラッシュとかしても無理かな?

今まで、「船外機 エンジン交換、載せ替え、入れ替え・・・」で検索しても、
いわゆる船外機本体の交換。30馬力→40馬力とか。「2ストから4ストに交換しました」
とかしかヒットせず。「エンジン単体の交換事例は無いのかな?」
と思っていたのですが。
やっぱりこの現状を見ると使い捨てなのですかね。
新品の時から使用後の水通ししていたらこんな事にはなってないと思うのですが、
仮にしてたとしても、中古で販売する時、ここまで開けて見せませんので、
素性のわからん中古船外機は塩が溜まってて当たり前の常識なのかも・・・。
KIMG2920.jpg
さてボトムケースの抜け殻ですが、再生できるかなぁ?
おそらく部品取りの方も同様の状態が推測されます。
セルモデルではないので、余計な部品も外します。


こちらは部品取りのほう。クランクも生きていて軽く回ります。
こちらはロアケースがダメになっています。
あと、リコイルのヒモが無い。
キャブ、電装系を移し替えます。
さて、いつやるか?
盆休みか、9月の連休ですかね。
KIMG2922.jpg
KIMG2923.jpg
KIMG2925.jpg


またまたABS


通算3回目。外しも10分で出来るようになりました。
半田に15分。組み15分。慣れたもんです。
KIMG2855.jpg
KIMG2856.jpg
エンジンかけたら消えました。
エンジンかけたら消えるパターン。

FC2Ad